応答せよ1994 ★4 (tvN 2013.10.18-12.28)응답하라1994
★ソン・ナジョン:アラ
1975年生 20歳→39歳
延世大学工学部コンピューター工学1年
バスケ部スター選手 イ・サンミンの熱狂的ファン
★スレギ:キム・ジェジュン
1971年生 24歳→43歳
延世大学医学部本科3年
成績トップの天才医学生
「新村下宿」に住んでいる
★チルボン:ユ・ヨンソク
1975年生 20歳→39歳
野球部エース
★サムチョンポ:キム・ソンギュン
1977年生 18歳→37歳
延世大学工学部コンピューター工学1年
「新村下宿」に住んでいる
★ヘテ:ソン・ホジュン
1975年生 20歳→39歳
延世大学工学部コンピューター工学1年
「新村下宿」に住んでいる
★ピングレ:キム・ソンギュン
1975年生 20歳→39歳
延世大学医学部1年生
「新村下宿」に住んでいる
★チョ・ユジン:ドヒ
1975年生 20歳→39歳
延世大学工学部コンピューター工学1年
「新村下宿」に住んでいる
★ソン・ドンイル:ソン・ドンイル
1947年生 47歳→66歳
元プロ野球選手
ナジョンのお父さん
1947年生 47歳→66歳
ナジョンのお母さん
※写真はこちらから引用させて頂いてます。⇒ 韓国公式HP
「応答せよ」シリーズはこれが初めてでした。
人気との噂を聞き「長いな・・」と思いながらの
鑑賞スタートでした。
正直、最初は私好みの「ラブコメ」とは違い
ナジョンはうるさいし
スレギはイケメンじゃないし
父と母もおしゃれでもなく
そこら辺にいる
おじさんとおばさんだし
一体何が面白いのか?!
と思っていたのだが。。。
観ているうちに
すっかりと、どっぷりと、ハマってしまったのだった。
うるさかっただけのナジョンは可愛く見えてくるし
全然イケメンじゃなかったスレギも素敵に見えてくる。。
チルボンの登場で「恋愛ネタ」も絡んできて
どんどんどんどん。。。ハマっていくのでした 笑
周りのキャラクターもいいし
何か昔の「良き時代」を思い出したりしてさ~
日本も韓国も同じ感じなのかな~とかさ。
思ったりしてさ。
「青春」な感じが良いです。
しかも、このドラマって
「応答せよ」ってぐらいだから
「現代」と「1994年」を行ったり来たりしながら
ストーリーが進んでいくわけですよ。
1994年に巻き起こったことが
現代でどうつながっているのか?!
ナジョンはこの中の誰を選んだのか?!
最後までわかんない感じも面白かったです。
また、時間あったらみたいな~。
グッとポイント
ナジョンの雑な感じが
何かよかったな~。
そんな素朴なところに皆惹かれるのかしら??